【ベイマックス】だいたい分かるベイマックス【あーっと】

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完全引きこもりを目指す20代。 仕事の時だけ外出しています。 映画、海外ドラマ、漫画に常に時間をかけています。 作品の登場人物を紹介していきます。

今回は

「ベイマックス」から

ケアロボット「ベイマックス」

©Disney/ベイマックスより引用

をご紹介。※ネタバレ含みます

 

ベイマックスとは

未来の都市サンフランソウキョウに住む14歳の少年・ヒロ・ハマダは天才的な科学の才能を持つが、夢もなく飛び級で高校を卒業したことで目標を見失い、その才能を非合法のロボット・ファイトのために利用するという自堕落な生活を送っていた。そんな弟を見かねた兄のタダシは、彼を自身の所属する工科大学へ連れていく。タダシの友人である「科学オタク」たちの手がけた数々の発明品や、兄の開発した白くて風船の様な見た目のケアロボット「ベイマックス」を目にして刺激を受けたヒロは、尊敬するロバート・キャラハン教授と出会ったことで科学の夢を追究したいと飛び級入学を決意する。

引用元:ベイマックス

 

タダシ・ハマダ開発のケアロボット「ベイマックス」

「ベイマックス」は主人公ヒロ・ハマダの兄で大学生のタダシ・ハマダ

©Disney/ベイマックスより引用

により開発された。

サンフラン奏京大学内で開発された。見た目通りビニールで作られた柔らかいマシュマロボディをしており、指は4本。黒い目を模したハイパースペクトル・カメラを搭載している。医療用で開発されたケアロボットで、近くの「痛い」など言葉に反応し、治療に向かう。治療途中で帰る事なく、患者を治すまでは逆にしつこかったりするが、患者が「もう大丈夫だよ」と言うとその場を離れる。

治療方法

患者の痛みを10段階で選択させ、段階に沿って治療を行う。まずは患者をスキャンし、体のどこに問題があるかを診断。このスキャンはかなり性能が良く、作中ではヒロのダクトテ−プを剥がして腫れた肌の炎症ですら異常と感知していた。他にも患者のアレルギー体質や、心拍数、体温、ホルモン値から精神面に異常がないかも解析出来る。診断が終われば治療を開始する。ベイマックスは実に1万パターンも治療方法がインプットされており、その中から適切な治療を選び、患者に治療、処方を行う。(治療法がインプットされていない場合はベイマックス自身がPCに手をかざし、ネットから情報を自身にダウンロードしていた。)簡単な消毒液を指から出して塗るような治療、自身の温度を上げて冷えた患者を温める事から、両手に搭載された除細動器で、重篤な患者にまで対応出来るようになっている。患者がいい子にしていると何故かアメをくれる。※なぜか思春期について異様に語ってくる。

ボディスペック

ヒロの兄、優秀な工科大学生タダシ・ハマダが試作を重ねて開発しただけあり、とても面白い作りをしている。ボディは前述の通り白いビニール素材。中はほとんど空気で浮き輪のように水には浮く。空気を抜けばそこそこ小さくなることができ、細い通路なども通る事が出来る。空気に関してはペイマックス自身で外部から取り込んだり、ボディから排気したり出来る。強度のあるビニールを使っており、14歳のヒロが全体重をかけて乗ったり、建物の2階から落ちても破れる事はない。ただ、尖った物には弱いようで細かな穴が空き、空気が漏れてしまう事がある。その際はベイマックス自身が修理が必要と判断し、テープなどで直していた。(律儀なのかテープをもらった警察署には後に新しいテープを返却していた。)ちなみになぜボディをビニールにしたかタダシ曰く「抱きしめたくなるボディを目指した」からとの事。

ボディを支える骨格はカーボンファイバーで作られており、ベイマックスの大きさ(183cm)に比べて体重は(34kg)とかなり軽い。そのくせ駆動系のモーターはいいのを使っているのか400kg以上の物を持ち上げられるとの事だから驚き。バッテリーはリチウムイオンで、バッテリー切れを起こすとまともに話せなくなり、妙な動きをする。赤い箱型の充電器があり、そこに収納する事で充電出来る。左胸のあたりにはアクセスポートがあり、そこにベイマックスの心臓部と言われるチップが収納されている。アクセスポートは4スロットあり、作中では他の事を覚えさせる為、ヒロがチップを追加していた。白く大きいお腹はスクリーンの機能も持っており、動画などを映す事も出来る。PCと連動しメールの送信も行っていた。

のんびりした性格

ケアロボットとして作られた為、争い事は好まず、終始のんびりしている。ロボットなので当たり前だが感情の変化が大きく出る事は無く、基本は丁寧な言葉遣いで淡々と話す。罵倒されても気を悪くすることはない。「痛ければ泣いてもいいですよ」など患者に寄り添った発言もしてくれる。どうやら一般常識はそこまでしっかりプログラミングされていなかったようで、交通ルールなどは守らず我が物顔で街を練り歩いていた。(ただ、車に乗る時シートベルトを占める事は知っていた。)ロボット特有の冗談が通じないタイプだが、学習能力はあるようで、1度覚えた冗談や、ヒロの言葉使いを理解するようになっていった。のんびり加減は動き方にも見られ、ベイマックスの動きは基本遅い。ペンギンのように不器用に歩く為、早く動く事ができず、鈍くさい行動が目立つ。戦闘用でも無いことからパンチやキックはしょぼく、危機に直面しても「おや?」(日本語訳では「あーっと」)と驚いているだけの時もある。作中開発者のタダシを火災事故で亡くしてしまい、弟のヒロと行動も共にするようになる。最初はタダシの死を理解出来なかったが、理解したあともタダシの事を忘れる事はなかった。

ベイマックス1.5

©Disney/ベイマックスより引用

ベイマックスの生みの親タダシが火災事故で亡くなり、タダシの弟ヒロ

©Disney/ベイマックスより引用

と行動を共にする事になったベイマックス。ひょんな事からタダシが犠牲になった火事の事故が「仕組まれた事件」ではないかとヒロが疑いを持ち始める。しかもその犯人はヒロが開発した思い通りに動かせる小さな数センチ程度のロボットの集合体「マイクロボット」により戦闘能力を有している事も判明。今のままのベイマックスだと戦闘に関しては役立たずな為、ヒロは戦闘用に空手の動きをプログラミングしたチップを作成しベイマックスのアクセスポートに追加。ベイマックスは見違えるように動きが俊敏になり、空手の技まで披露(ただ普段の歩き方は前のまま)。加えて自販機のグミまで買いにいけるようになった。

ビニールでは外装も弱いとカーボンのアーマーも自作しベイマックスに装備させた。ベイマックス自身「思わず抱きしめたくなる私の姿が台無し」と少し不満げだった。ヒロとの挨拶「グータッチ」もマスターし、犯人討伐に向かった。しかしマイクロボットを操る犯人と思われる男(マスクの男)

©Disney/ベイマックスより引用

との再戦も歯が立たず敗走。

【ベイマックス】だいたい分かるヒロ・ハマダ【天才少年】

2017.10.04

ベイマックス2.0

©Disney/ベイマックスより引用

リベンジを誓うヒロはベイマックスを新たにチューニング。いかつい見た目にも関わらず性格は変わらずで初お披露目の場でものんびりちょうちょを追っかけていた。以前のアーマーを付けただけとは違い今回は本格的に戦闘用の改造がなされている。

  • ロケットパンチ

 腕のパーツにジェットがついており、分離して発射する事が出来る。石畳程度であれば軽々と壊す事が出来る。

  • ウィング、ロケットエンジン

飛行も可能になっており背中にはウィング、足にはロケットエンジンを装備。背中にはヒロを固定する為のパーツも追加されており、司令塔のヒロを載せて空を飛ぶ。飛行速度も早く、車、電車レベルであれば簡単に抜き去る。最初は上手く飛ぶことが出来なかったが早々に適応していた。

  • スーパーセンサー

メットの補正でスキャンの索敵範囲が広がった。前バージョン比1000%アップとの事。

強化されたベイマックスだったが、追加された装備がケアロボットとして必要なのかは疑問を持っていた。

隔離小島での戦い

マスク男を発見しヒロ、タダシの友人達とチームとして共に捕獲に向かうベイマックス。

©Disney/ベイマックスより引用

マスクの男と再戦となるが、マスク男の正体が憧れていたキャラハン教授と知り、怒りで我を忘れたヒロにケアロボットとしてのチップを抜かれ、完全に戦闘マシンと化してしまう。ヒロは犯人を捕まえるのでは無く殺すように命じ続けたが、すんでのところでチームメイトがケアロボットのチップをベイマックスに再挿入。ベイマックスは意思を取り戻した。ヒロはベイマックスを連れてチームを離脱、ベイマックスから再度ケアロボットのチップを抜こうとしたが、ベイマックスは生みの親タダシの理念、ケアロボットとしての自分の役割を優先して強くヒロに反発し、開発当初のタダシの映像を見せ説得した。

クレイテック社での最終決戦

キャラハン教授の行き先がクレイテック社と判明したヒロとベイマックス。離脱したチームと和解、再結成し決着の地に向かう。キャラハン教授との再戦はキャラハン教授操るマイクロボット、加えて全てを吸い込む巨大な異世界転送装置が作動した状況に苦戦を強いられるベイマックス達。しかし、マイクロボット一つ一つには力がないことからマイクロボットを集合体から分断させ、転送装置に吸い込ませる作戦をヒロが指示。ヒロがプログラミングしてくれた空手技を使いこなし、キャラハン教授の捕獲に成功。

喜びも束の間、異世界転送装置が起動しっぱなしだった為、早く射程範囲外に逃げようとする一同。その中ベイマックスは転送装置の中に生体反応をスキャンする。過去実験で異次元世界に送り込まれ事故死したと思われていたキャラハン教授の娘(アビゲイル)と確認出来、ヒロ、ベイマックスの2名で異次元世界へ救出に向かう。しかし救出中にベイマックスのロケットエンジン、ウィングが破損。このままでは元の世界に戻れないと判断したベイマックスはロケットパンチでヒロとアビゲイルだけでも元の世界に戻すと提案し、自身を犠牲にしヒロを助けた。

ちゃっかりしていたマシュマロデブ

クレイテック社の事件から数日後、ヒロはベイマックスの遺品、ロケットパンチを整理している時に何か握られている事に気づく、そこにはちゃっかりベイマックスに搭載されていたケアロボットのチップが握られていた。

時は経ち、ベイマックスはヒロの前で目を覚ます事になる。

©Disney/ベイマックスより引用

「私はベイマックス、貴方の健康を守ります。」

よさぬか関連動画

ベイマックスって舞台は元々日本の東京だったんですねびっくり。

ホウスケ
最後まで読んで頂きありがとうございました!

ヒロ・ハマダはこちら↓

【ベイマックス】だいたい分かるヒロ・ハマダ【天才少年】

2017.10.04