【ゴールデンカムイ】だいたい分かる!江渡貝弥作

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完全引きこもりを目指す20代。 仕事の時だけ外出しています。 映画、海外ドラマ、漫画に常に時間をかけています。 作品の登場人物を紹介していきます。
ホウスケ
これを読めば「ゴールデンカムイ」江渡貝弥作(エドガイ ヤサク)がだいたい分かる!※ネタバレ含みます。

ゴールデンカムイとは

日露戦争(明治37年)に従軍した元陸軍兵・杉元佐一は、戦死した親友・寅次の「妻の梅子の眼病を治してやりたい」という願いを叶えるため、一攫千金を夢見て北海道の地を踏み砂金を採っていた。
ある日杉元は、アイヌが秘蔵していた八万円(現代の価値にして約8億円)相当の金塊の噂を耳にする。
アイヌから金塊を奪った男・のっぺらぼうは、収監された網走刑務所の獄中で、同房の囚人たちの体に全員合わせてひとつとなる入れ墨を彫り、金塊の隠し場所の暗号にしたという。
その後その囚人たちが脱獄したという話を聞きつけた杉元は、金塊探しを決意する。

引用元:ゴールデンカムイ

江渡貝弥作の基本情報

初登場は第70話「アムール川から来た男」
※ビジュアルが判明したのは第71話「職人の鑑」
剥製家であり、夕張で江度貝弥作剥製所を営んでいる。

好物は素麺、嫌いな物はイチジク。

年齢は杉元よりも若く、鯉登と同じくらい。

江度貝弥作の奈良時代

江渡貝は奈良生まれ。
幼い頃から剥製は作っていたらしく、父からは作品を褒められて育つ。
しかし母はそれを好ましく思っていない事や、そもそも「男」に対する不信感がかなり強い女性だったことから夫を殺してしまう。
その上江渡貝が成長し父に似てきたとして江渡貝を去勢してしまうなどかなり狂った母だったようだ。(その為か江渡貝の顔つきは女性っぽい)

この事から母の強い支配下で江渡貝は幼少期から青年まで過ごしている事が推測できる。
その母も心臓発作で亡くなってしまうのだが、支配主を失った江渡貝は精神の均衡が保てなくなり母の遺体を剥製化。
母の剥製からは生前のような会話を幻聴で聞くようになる。※後に剥製を銃で撃ちその声は聞こえなくなる。

この頃から人を剥製にする事に目覚めたのか北海道の夕張に引っ越す。
理由は

  • 気温の事などから北海道が剥製を作るのに適している。
  • 事故死が起きやすい炭鉱の仕事が多いことから、死体を手に入れやすい。

江渡貝弥作の夕張時代

夕張に越してからは剥製所を立ち上げ、アメリカやヨーロッパに動物の剥製を販売し生計を立てていた。(日本にしかいない動物の剥製は良く売れるらしい。)
もともと剥製家としての腕がいい江渡貝は質のいい作品を作り続けた。
後に鶴見中尉が訪れた時も作品への拘りを嬉々として話している。

しかし裏では墓地の盗掘を行い死んだばかりの遺体を回収し、剥製所内で剥製にしたり、遺体の人皮を使い服や、カバンなど日用品を作成するドン引き行為を繰り返していた。
従業員はおらず、家族も友人もいない為この件は表に出ることは無かった。

補足
※流石に寂しいのかオス猫を一匹飼っている。
名前は無く江渡貝は「猫」と呼んでいる。

江渡貝弥作と鶴見中尉

しかしある日金塊のありかを示す暗号の刺青を持つ遺体を盗んでしまった為に刺青人皮を追う鶴見中尉に犯行が露呈してしまう。
犯行が露呈したが鶴見中尉は江戸貝を責める事なく作った作品(人皮の作品も含めて)をべた褒め。
鶴見に今は亡き父を重ねたのか江戸貝は鶴見大好き人間になってしまう。
褒められるあまり調子に乗って人皮のファッションショーという狂気のショーが幕をあけたりもした。

江渡貝弥作と刺青人皮贋作作戦

鶴見から刺青人皮の贋作を作ってくれと言われた江戸貝くん。

かなり難易度が高い仕事らしく、変態な趣味で隠れていた職人の部分が目覚めたのか苦悩しながら試行錯誤していた。かなりピリピリしており扉の開け閉めの音や臭いひとつで文句を言うなどちょっと厄介に。

小樽に帰った鶴見に会いたいとしきりに叫ぶなど鶴見成分禁断症状が見て取れた。※あまりにも会いた過ぎて鶴見そっくりの剥製を作っている。

贋作争奪戦

ちょうど贋作が出来上がった頃、同じく刺青人皮を追う尾形から襲撃を受ける。

白熊の剥製の変装をした江戸貝は贋作を持ち逃走。

杉元一行も争奪戦に加わり、全員トロッコで鉱山を鬼ごっこするハメになる。

鉱山をトロッコで逃走中ガス突出による爆発に巻き込まれ身動きがとれなくなり

最期は刺青人皮の贋作を同じく爆発に巻き込まれた鶴見中尉の部下月島に託し息を引き取る。

 

作品への拘り、その他の情報

いかに生前の姿を活き活きと再現できるかにこだわる。

作成途中の剥製は逆さにつるす。毛や羽が重力により仕上がりがふっくらするそう、人間の剥製もだが。。。

関係ないがモノを投げる時「いんッ」って言いながら投げる。

作品リスト

手袋

ブックカバー

加えて頭を負傷している二階堂のヘッドギアなども作ってあげている。

江渡貝弥作のモデル、元ネタ

この江渡貝の元ネタとなったエド・ゲイン