【ゴールデンカムイ】だいたい分かる!辺見和雄

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完全引きこもりを目指す20代。 仕事の時だけ外出しています。 映画、海外ドラマ、漫画に常に時間をかけています。 作品の登場人物を紹介していきます。
ホウスケ
これを読めば「ゴールデンカムイ」辺見和雄(ヘンミカズオ)がだいたい分かる!※ネタバレ含みます。

ゴールデンカムイとは

日露戦争(明治37年)に従軍した元陸軍兵・杉元佐一は、戦死した親友・寅次の「妻の梅子の眼病を治してやりたい」という願いを叶えるため、一攫千金を夢見て北海道の地を踏み砂金を採っていた。
ある日杉元は、アイヌが秘蔵していた八万円(現代の価値にして約8億円)相当の金塊の噂を耳にする。
アイヌから金塊を奪った男・のっぺらぼうは、収監された網走刑務所の獄中で、同房の囚人たちの体に全員合わせてひとつとなる入れ墨を彫り、金塊の隠し場所の暗号にしたという。
その後その囚人たちが脱獄したという話を聞きつけた杉元は、金塊探しを決意する。

引用元:ゴールデンカムイ

辺見和雄の出没地

  1. 網走:網走監獄収監時
  2. 小樽、積丹?:4巻

辺見和雄の基本情報

初登場は第37話「初春」
辺見和雄は殺人鬼。
刺青囚人。

幼い頃のトラウマから全国各地で殺人を繰り返したシリアルキラー。
生涯で100人以上手をかけている。

一見殺人鬼とは似つかない優しい顔をしており人当たりもいい青年。
※年齢は鶴見より上、牛山より下との事。

好物はいちご、辛いものは苦手でおなかをすぐ壊してしまう。

補足
シリアルキラー:殺人自体を目的として行う人。
ホウスケ
ゴールデンカムイ内でトップの殺人数では・・・

辺見和雄の身体能力と性格

作中では殺人の際、相手の意表をついて行うケースが多く、格闘になる事は少ない。
杉元と戦闘では手負いながらも一方的すぎる事は無かったので全快の状態で戦えばそこそこいい勝負をしたのかも。

辺見が扱う武器に拘りはなく刃物、鈍器、紐での絞殺などあらゆる手段を使う。

辺見の性格は基本優しく、周囲とも馴染みやすい。
網走収監時代に同房だった白石からは「礼儀正しく、ごく普通の男だった」と言われている。

しかし殺人に関しては

辺見
息をするのと一緒

と異常性を前面に出している。

辺見和雄と弟

ホウスケ
なんで辺見はこんな殺人鬼になってしまったんだ?

辺見が幼少の頃家の裏山で、辺見の弟が野生のイノシシに生きたまま喰われるという衝撃の事件が起こる。
辺見もその場にいたのだが助けるわけもなく、弟が息絶えるのをじっと見ていたとの事で弟を呆然とさせた。
辺見曰く、必死にイノシシに抗う弟を見て辺見は自身の殺人衝動に気づいたのだという。
同時に
自身もつまらない死に方ではなく死に抗って最期を迎えたいとう願望を持つようになった。

辺見
あの目(弟の目)を思い出すと、誰でもいいからぶっ殺したくなるんです

辺見和雄の殺人旅行

殺人の衝動に目覚めた辺見は全国を渡り歩き人を殺すというマジキチツアーを慣行。
マジキチツアーの開催理由は

辺見
捕まりづらいから
後に逮捕され網走監獄所に投獄されるのだがその時には述べ100人以上手をかけていた。
犠牲になった遺体には「目」という文字が背中に書かれており、辺見は同一犯である事をアピールている。
自分を追って欲しかったのだろう。

なぜ「目」という字かは、イノシシ事件で死に絶望し光を失う弟の「目」を思い出すことが殺人のトリガーになっているから説が濃厚。

ホウスケ
今でいう自分探しの旅ですね

辺見和雄の網走監獄時代

そんな辺見も捕まり、網走監獄へ収監される。
人当たりの良い辺見は監獄の中でも囚人相手の馴染んでいた。
しかし辺見の異常性には他の囚人もドン引いていたようだ。
同時期に収監されていた牛山、白石は

牛山辰馬
もはや行動が読めん
白石由竹
辺見の頭の中なんて理解したくもねぇな

と語る。

辺見ちゃんと由竹さん

網走の刺青囚人の中でも比較的温和な辺見と白石。
収監されている時は、お互いそれなりに気が許せる間柄だったと見て取れる。

白石は人当たりのよい辺見に、辺見は白石が死刑を妄想して自慰にふけっていると勘違いし

辺見
わかります!

と共感していた。
白石が会いたかった「シスター宮沢」との出会いを助けたのも辺見である。

辺見和雄の脱獄後

辺見と同じく網走に収監されていた囚人の土方、脱獄計画にのり網走脱獄。
辺見が脱獄した目的は金塊ではなく、
以前の様に殺人行脚を行う為だった。

積丹(小樽海岸?)での漁師として腰を落ち着けていたところ運命の杉元佐一に出会ってしまう。
戦争を経験した杉元から同じ人殺しの臭いを感じ取った辺見は杉元であれば自分を殺してくれる、私は最期に抗って死ねると浜辺で杉元に襲い掛かる。
手負いの状態で杉元に挑んだ事もあり、
防戦一方になった辺見は死を覚悟した。

ホウスケ
杉元に殺される事を妄想して股間を光らせる毎日。

ちなみに光るイメージはこんな感じらしいです。

辺見和雄の最期

まさに杉元に止めを刺される寸前、海から浅瀬へやってきたシャチに海に連れ去られてしまう。
辺見もこの状況は想定外であったが、偉大なる自然の力に最期まで抗い

辺見
最高だッ!!

と満足してこの世を去った。

辺見和雄のモデル?ヘンリー・リー・ルーカス

ホウスケ
ネット上の情報などからの推測です。
あなたはヘンリー・リー・ルーカス(1936~2001)をご存知ですか?
ヘンリーはアメリカの殺人鬼。
逮捕後の自供では

「3000人殺した。」

ととんでも発言をしている。

ホウスケ
ヘンリー、ヘンリー、ヘンミー、辺見!?

辺見和雄の声優:関俊彦さん

アニメでは関俊彦さんが声を当てています。

個人的には土井先生、ガンダムWのデュオのイメージが強いです。

補足
関俊彦さん:公式wiki
ホウスケ
最後まで読んで頂きありがとうございました!