【ゴールデンカムイ】だいたい分かる!土方歳三

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完全引きこもりを目指す20代。 仕事の時だけ外出しています。 映画、海外ドラマ、漫画に常に時間をかけています。 作品の登場人物を紹介していきます。
ホウスケ
これを読めば「ゴールデンカムイ」土方歳三(ヒジカタ トシゾウ)がだいたい分かる!※ネタバレ含みます。

ゴールデンカムイとは

日露戦争(明治37年)に従軍した元陸軍兵・杉元佐一は、戦死した親友・寅次の「妻の梅子の眼病を治してやりたい」という願いを叶えるため、一攫千金を夢見て北海道の地を踏み砂金を採っていた。
ある日杉元は、アイヌが秘蔵していた八万円(現代の価値にして約8億円)相当の金塊の噂を耳にする。
アイヌから金塊を奪った男・のっぺらぼうは、収監された網走刑務所の獄中で、同房の囚人たちの体に全員合わせてひとつとなる入れ墨を彫り、金塊の隠し場所の暗号にしたという。
その後その囚人たちが脱獄したという話を聞きつけた杉元は、金塊探しを決意する。

引用元:ゴールデンカムイ

土方歳三の訪問先一覧

  1. 月形:樺戸監獄時代
  2. 網走:網走監獄時代
  3. 小樽:2巻
  4. 茨戸:6巻
  5. 夕張:8巻
  6. 月形:9巻
  7. 深川:10巻
  8. 旭川:10巻
  9. 釧路:12巻
  10. 屈斜路湖:13巻
  11. 北見:13巻
  12. 網走:13巻

土方歳三の基本情報、年齢など

初登場は第12話「カムイモシㇼ」
※回想では第7話「脱獄王」

土方は言わずも知れた新撰組「鬼の副長」
1869年函館戦争」により戦死としたと言われている。
しかし、ゴールデンカムイでは戦死しておらず「樺戸監獄」収監されており、網走監獄への移送も含め実に30年以上監獄生活を送っていたとされている。

補足
土方は新撰組内の規律の遵守に厳しかった事から「鬼の副長」と恐れられていた。

好物は沢庵を細かく刻んだお茶漬け。

年齢は史実だと1969年34歳でなくなっている事、ゴールデンカムイでは石川啄木が釧路に勤務している1908年が舞台ということから推測するに73歳。
※アシㇼパのフチと同じくらいの年齢だそう。

網走時代の同房都丹庵士曰く若かった事の土方と杉元は
「鬼のように凶暴だがどこか優しくて腹の据わった声」
と声がそっくりらしい。

土方歳三の網走監獄時代

網走監獄内で金塊の在り処を示す暗号の刺青を彫られた土方は、他の囚人と協力し網走監獄から脱走する。
総勢24人に囚人が絡む脱走劇だったが、持ち前のリーダーシップを発揮し
親玉として指揮を執った模様。
※監獄内では大人しい模範囚を演じていたようで、他の囚人もまさか土方歳三だとは思わなかったようだ。
※刺青の彫師「のっぺら坊」とは金塊の使い道が一緒だったようで信頼されており、金塊の量が8億円どころではなく8千億円などと色々な情報をもらっていた。
※後に手を組む牛山辰馬、白石由竹らとは同房の仲。
※樺戸監獄時代は渋川善次郎とも面識を持っていた。

金塊の在り処のヒントを持ち自由となった土方歳三。1869年夢半ばで終わった「蝦夷共和国」の再建を目指し第七師団との金塊争奪戦に身を投じる事となる。

土方歳三の戦闘能力

70歳を超えても剣の腕は鈍っておらず白兵戦におけるセンスも健在。
土方より若く10年間柔道で不敗だった牛山とも互角に渡り合った。
鬼の副長としての気迫も衰えておらず、殺し合いになった時の啖呵は牛山もたじろぐほど。
昔も今もずっと刀が大好きで愛刀は和泉守兼定
この刀には愛着相当あったようで、土方が樺戸監獄収監時に銀行に保管されていたがわざわざ銀行強盗までして奪還している。
腕、足、首どこだろうと一閃で切り落とす腕前。本人曰く

土方
これ以外は気分が乗らない

剣と共に銃も使いこなし、愛銃はウィンチェスター
基本尾形のように狙撃するわけでもなく、近接戦闘のバリエーションレベルで使ってい
る。
脱走時にも発揮したが統率力も健在で、脱走直後の仲間がいない中そこらへんのごろつきを上手くまとめていた。一緒に脱獄した囚人からは

囚人
冷酷で凶暴な怪物

と恐れられていた。
ただ腕力だけはどうにものならないのか二階堂に押し負けたりと、そこは老人相応らしい。

土方歳三の若さの秘訣?

70歳を超えている土方だが見た目も発言も行動も若々しく、網走監獄時代は同房の囚人達から「人魚の肉」を食べたのではないかという噂が広がっていた。

補足

「人魚の肉」を食べると不老不死になると言われている。発祥は下記八百比丘尼の伝承から。

ある男が、見知らぬ男などに誘われて家に招待され供応を受ける。
その日は庚申講などの講の夜が多く、場所は竜宮や島などの異界であることが多い。
そこで男は偶然、人魚の肉が料理されているのを見てしまう。

その後、ご馳走として人魚の肉が出されるが、男は気味悪がって食べず、土産として持ち帰るなどする。
その人魚の肉を、男の娘または妻が知らずに食べてしまう。
それ以来その女は不老長寿を得る。

その後娘は村で暮らすが、夫に何度も死に別れたり、知り合いもみな死んでしまったので、出家して比丘尼となって村を出て全国をめぐり、各地に木(杉・椿・松など)を植えたりする。
やがて最後は若狭にたどり着き、入定する。
その場所は小浜空印寺と伝えることが多く、齢は八百歳であったといわれる。
— 「八百比丘尼伝承の死生観」小野地健

引用元:人魚

本人もまだ100年は生きると豪語している為、本当に食べているんじゃなかろうかとすら思える。
若々しいながらも70歳相応のおじいちゃん感を出すのも得意で度々よぼよぼの土方として猫をかぶっている。

新撰組への思い出

新撰組への思いは強く、復活させたいと思っている。
本作では同じく新撰組出身で元二番隊体長永倉新八と共に金塊争奪戦に参加している。
お互いがむしん(我武者羅な新八)、バラガキ(茨のように乱暴なガキ)と呼ばれ、若い頃は二人で無茶をしながら遊び歩いていた仲だったそうだ。
今は亡き局長近藤勇を今でも慕っており、何か被る事があれば隊士の名前を口に出し思い出に浸る事も少なくない。

土方歳三と第七師団

同じく金塊を争奪に参加している第七師団とは作中何度か交戦している。

鶴見中尉とは

「腹の据わったいい面構えをしておるじゃないか」

「この世に怨みを残した悪霊めが」

と仲がいいご様子。

土方歳三のその他、嗜好

好物はお茶漬けのようで、細かく刻んだ沢庵をのっけるのが土方流。
作中では松前漬けも好んで食べている。
酒は村橋久成が作ったサッポロビールが好みの模様。

土方歳三の声優さん:中田譲治さん

声優さんも「言わずと知れた」ですね。

補足
wiki:中田譲治
公式:中田譲治

ホウスケ
最期まで読んで頂きありがとうございました!

 

 

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