だいたい分かる!アシㇼパ【ゴールデンカムイ】

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完全引きこもりを目指す20代。 仕事の時だけ外出しています。 映画、海外ドラマ、漫画に常に時間をかけています。 作品の登場人物を紹介していきます。

ホウスケ
これでアシㇼパがだいたい分かる!

今回も「ゴールデンカムイ」からアイヌの少女アシㇼパをご紹介。※ネタバレ含みます。

ゴールデンカムイとは

日露戦争(明治37年)に従軍した元陸軍兵・杉元佐一は、戦死した親友・寅次の「妻の梅子の眼病を治してやりたい」という願いを叶えるため、一攫千金を夢見て北海道の地を踏み砂金を採っていた。ある日杉元は、アイヌが秘蔵していた八万円(現代の価値にして約8億円)相当の金塊の噂を耳にする。アイヌから金塊を奪った男・のっぺらぼうは、収監された網走刑務所の獄中で、同房の囚人たちの体に全員合わせてひとつとなる入れ墨を彫り、金塊の隠し場所の暗号にしたという。その後その囚人たちが脱獄したという話を聞きつけた杉元は、金塊探しを決意する。

引用元:ゴールデンカムイ

アシㇼパツアーガイド

※製作中

相関図

※製作中

未来を託されたアイヌの少女

初登場は第1話「不死身の杉元」

アシㇼパの名前の由来は「新年」「未来」、父ウイルクがつけたという。

アシㇼパ
新しい時代のアイヌの女だ

アシㇼパ自身古いアイヌの風習が好きではなく、アイヌの教えも勝手に曲解したりと名前に恥じぬ風雲児っぷりを発揮している。※ちなみに幼名はエカシオトンプイ「祖父の尻の穴」だった。

小樽の村で有力者の祖父を持ち、アシㇼパの家系は村では一番偉いとの事。ただ不運な事に祖父は6年前病気ですでに亡くなり、父も5年前に金塊の強奪犯に苫小牧で殺害されたとされている。(犯人が支笏湖で捕まり網走監獄にいる事すら知らされていなかった。後に囚人に金塊の暗号の刺青を彫った犯人「のっぺらぼう」が父だという疑惑が出る。)母もアシリパを産んですぐ亡くなっており、今はしきりに「アーアー」言う祖母(フチ)と二人暮らしで同村には叔父夫婦がいるのみである。年齢が10代前半のアシㇼパには少し辛い家庭環境である。ただ有力者の家系だった事もあり顔は広く、他の村でも度々顔見知りと遭遇している。青く、中に緑が散っている綺麗な瞳をしており、ロシア人の血が混ざっている事が伺える。

和名は「小蝶辺明日子(こちょうべ あすこ)」この名は父と母しか知らないとの事。

編み物より狩猟

アイヌの女性は本来は家で編み物をしているらしいがアシㇼパは編み物よりも狩猟が好きなようだ。動物、植物の習性や狩猟の知識に富む。

この知識はいずれも羆を一人で仕留めていたという父から教わったようで、父が亡くなった後もレタㇻと山に猟に行っていた。※アシㇼパに男兄弟はいない。山中での生活が長いので不測の事態には慣れっこでどんな状況で冷静に判断し対処している姿は頼もしい。

「手先が器用でモテた」という父から教えられたとだけあった多くの罠の作り方に精通し、動物や白石を捕まえるなどクレバーな狩猟もすれば、子供らしく「オラァー!」とう飛び掛って捕まえる事もある。

ちなみにアイヌでは織物、縫い物が出来ないと夫を持てないそうだが大丈夫だろうか。

相棒レタㇻ

今は野生であるが昔飼っていたエゾオオカミのレタラと今でも仲が良く山中でアシㇼパがピンチになれば助けに来る。かなり大きく獰猛なオオカミだがアシㇼパの言うことだけは聞く。小さい頃父ウイルクと狩りに行った際、ヒグマに襲われているレタㇻを助けたのが出会い。※レタㇻは「白い」の意味。父ウイルクの死の知らせを受けた後もアシㇼパとレタㇻは一緒だったが、レタラが家族の元に戻る為野生に帰ってしまい、それからはたまに会う関係が続いている。

 

料理長アシㇼパ

アシㇼパ自身食にはかなり貪欲で、隙あらば手料理を振舞ってくる。得意料理はチタタㇷ゚。(肉のたたき)

基本的にアイヌの食い方を強制し、従わないと文句を言ってくる。同行する杉元は慣れない食べ方、献立に苦労している。アシㇼパ自身の好物が動物の脳である事もあり、大好きな杉元に対しては頻繁に脳を食す事を進めたり、目玉も高級品だからと食べさせていた。※ちなみにアシㇼパは蛇は食べられないどころか触るのも嫌がる。

杉元は味噌を携帯していたのだがアシㇼパは味噌をオソマ(ウンコ)と勘違い。長らく杉元は食糞主人公のレッテルを貼られる。しかしアシㇼパが味噌を食べたところ美味しい事に気づきハマりはじめてしまう。

アシㇼパ自身ウンコネタが好きなのかカレーをウンコと言ったり、山中で動物の糞を見つければいじくり回したりと思春期の子供っぽいところもある。

調理は上手なアシㇼパなのだが、食べ方は恐ろしく汚い。食べカスが口周りに付くだけならまだいいが顔全体に付いたりとどんな教育受けてきたんだお前!と言わんばかりのマナーの悪さである。ちなみに酒癖はかなり悪く、周囲に絡み散らしていた。

料理一覧

※作成中

戦闘スタイル

弓や、父が彫ってくれた小刀を使う。

弓の腕は一級品で、作中では狙った物はほぼ外さない。その為使う弓から矢までかなり拘りを持っている。弓の鏃も自然から毒物を抽出し塗っている為、殺傷能力はかなり高い。鏃自体もその場にある物で作ったりとサバイバル能力も高い。ただ人を殺すことにはとても否定的で、杉元が手を汚す際も咎めている。

意外と腕力もあるようで、杉元からも「すごい力だ!」と驚愕された。

アザラシに対しては棍棒で殴打

基本は冷静な性格をしており、戦闘時でも取り乱さず事態に対処している。

情にもろく、幼年の頃は熊を送り返す(天国に行かせる)祭りには悲しくて出られなかった。

杉元との関係

出会いは杉元が山中で羆に襲われているところを助けた事で始まる。羆に対してひるまず戦った杉元を

勇気と戦いの才能がある。優秀な戦士だ

と評し、お互い打ち解ける。出会った当初は杉元からの金塊の話に対して、網走にいるのっぺら坊が父を殺害した犯人と推測して敵討ちに向かう予定だったが、のっぺら坊が父だとキロランケに聞いてからは救出に向かう形になっている。

杉元の強さを信頼している面が強く、杉元が危機的状況に陥っても割りと冷静だったりする。一緒に旅を続けているうちに少なからず杉元には好意を持ったようで杉元の裸を見たり、インカラマッに言い寄られているのを妨害しようとしたりした。

叔父のマカナックル曰く杉元に会ってから笑顔が増えてきたらしい。

その他の情報

アイヌは文字を持たない為、筆を知らなかったが、使ってみると画力を発揮し、刺青を綺麗に模写して見せた。

小さい身体だがかなりえぐい声を出すことが出来、キサラリ(お化けの物まね)では他の子供を怖がらせていた。

馬術にも長けており、流鏑馬も出来る。

着ている服はオヒョウの樹皮を編んだもの。ピアスもオシャレにきめている。

身体は軽く、危うく巨大鳥に攫われかけた。

顔芸が得意。うんこ大好き。

ホウスケ
最期まで読んで頂きありがとうございました!

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