だいたい分かる!鶴見中尉【ゴールデンカムイ】

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完全引きこもりを目指す20代。 仕事の時だけ外出しています。 映画、海外ドラマ、漫画に常に時間をかけています。 作品の登場人物を紹介していきます。
ホウスケ
これで鶴見中尉がだいたい分かる!

今回は「ゴールデンカムイ」から鶴見中尉(ツルミチュウイ)をご紹介。※ネタバレ含みます。

ゴールデンカムイとは

日露戦争(明治37年)に従軍した元陸軍兵・杉元佐一は、戦死した親友・寅次の「妻の梅子の眼病を治してやりたい」という願いを叶えるため、一攫千金を夢見て北海道の地を踏み砂金を採っていた。ある日杉元は、アイヌが秘蔵していた八万円(現代の価値にして約8億円)相当の金塊の噂を耳にする。アイヌから金塊を奪った男・のっぺらぼうは、収監された網走刑務所の獄中で、同房の囚人たちの体に全員合わせてひとつとなる入れ墨を彫り、金塊の隠し場所の暗号にしたという。その後その囚人たちが脱獄したという話を聞きつけた杉元は、金塊探しを決意する。

引用元:ゴールデンカムイ

前頭葉が吹き飛んでおります!

初登場は第5話「北鎮部隊」

鶴見は第七師団所属の情報将校、階級は中尉。

1905年の奉天会戦で砲弾の破片が前頭に直撃する事故を受け、前頭の頭蓋と前頭葉を破損しており、金属製の額当てをつけている、本人曰くのその事故からというもの情緒不安定になり、興奮すると頭の古傷から変な汁が出てくるとの事。

補足前頭葉の破損する事で以下の障害があるようです。

  • 精神的柔軟性や自発性の低下。しかし、IQ の低下は起きない。
  • 会話の劇的な増加または減少。
  • 危険管理や規則の順守に関する感覚の障害。
  • 社交性の増加または減少。
  • 眼窩前頭野の障害は独特な性行動を引き起こす。
  • 背外側前頭野の障害は性的興味の減少を引き起こす。

引用元:前頭葉

事故に合う前はどうだったか知らないが、本人の言うとおりエキセントリックな行動が目立ち、シリアスなシーンでもふざけたりするかと思えば、前触れなしで殺したりと怒りのスイッチが分かりづらい性格をしている。

終わらない戦争

日露戦争が終わり軍にも安息の日々が訪れたが、鶴見中尉ら第七師団はろくな勲章、報奨金も無く冷遇されていた。戦時中第七師団団長花沢中将(尾形の父)が立てた無茶な作戦に従った挙句、被害が甚大だった第七師団は花沢中将が責任を取り自刃したこともあり、「団長を自刃させるような使えない奴ら」の烙印を押され政府から干されていたからだ。※しかし後に花沢中将の自刃は鶴見中尉が尾形を焚き付け殺させていると判明。

そんな状況に納得のいかない鶴見中尉はのっぺらぼうが苫小牧で起こしたアイヌ金塊強奪事件から8千億円の金塊の存在を知る事になる。金塊を手に入れ、第七師団を乗っ取り、軍事政権を作り、戦争で亡くなった戦友たちの遺族が少しでも裕福な暮らしが出来るように武器の生産工場を増設し安定した仕事を作りだす、

鶴見
我々の戦争はまだ終わっていない

部下想い

情に厚い事もあってか100人程度の部下からは慕われている様子。特に古い付き合いの月島軍曹や単純な鶴見ファンの鯉登少尉が鶴見の両腕となり働いてくれている。

ただその分裏切り者には容赦なく、造反が判明した二階堂にはサディストな拷問を加えたりもしていた。尾形や二階堂が入院した時には律儀に花を持ってお見舞いに行き(別の意図があったかもしれないが)調子を気遣っていた。肝が据わっている者が好きなのか、杉元を捕らえた時には仲間に勧誘したり、鶴見からの拷問に屈しなかった二階堂の命を助けている。

危険な情報将校

キレもの情報将校だけあり、得意とするのは情報収集、分析。相手の動きや周囲をよく観察しており、小樽で杉元が脱走の際に使った腸トリックには利用された二階堂洋平の遺体の特徴から真っ先に真相に辿り着いた。

©野田サトル/ゴールデンカムイから引用

勘も鋭すぎる為、

尾形百之助
当時から上官に危険視されていた男
との事。実際物理的にも危険で上官の和田大尉の指を噛み千切り、その上謀殺している。

部下の中に造反する者がいる事も気づき、造反組の尾形を泳がして一網打尽にしようとしたり、江渡貝に刺青人皮の贋作を作らせて争奪戦を混乱させようとしたり、インカㇻマッを利用し、杉元一派の内部分裂を狙うなど策略家。

©野田サトル/ゴールデンカムイから引用

元直属の部下尾形からは

尾形百之助
死神

と揶揄される始末。情報将校だからそんなに戦闘は強くないでしょと思っていたが、刺青囚人33人殺しの津山を仕留めたりと腕も立つ。津山の刺青人皮は常に身につけている。愛銃はボーチャードピストル

1904年旅順攻囲戦では無茶な作戦の中二〇三高地山頂を奪還し、国旗を自らの手で突きたてている。

 

育ちがいい鶴見中尉

幼少時代は家が裕福な事もあり、ピアノなどを習っていたようだ。腕もよく作中ではベートーベンの熱情を披露していた。

©野田サトル/ゴールデンカムイから引用

和菓子を好み、意外にも下戸な為お酒は飲めない模様。育ちがいい鶴見中尉ですが現在はケシ栽培を行うというスラム街みたいなこともしています。

色々なコネ

※作成中

 関連動画から汁が出てしまうんです。

鶴見中尉お得意の「熱情」をどうぞ。

ホウスケ
最期まで読んで頂きありがとうございました!